スーパーのレジで金額が表示された瞬間、「あれ、思ったより高い……」と焦ったことはありませんか。財布の中身やチャージ残高が足りるかドキドキしながら会計するのって、地味にストレスですよね。
でも実は、レジ前で焦る経験はちょっとした習慣で防げます。特別なことは何もなく、買い物のスタイルを少し変えるだけです。
レジで焦る原因は「把握していないこと」
レジで驚く金額になるのは、ほぼ例外なく「カゴの中の合計を把握していないから」です。食品(8%)と日用品(10%)が混在していれば余計に計算しにくく、感覚よりも実際の金額が高くなりがちです。
「大体これくらいかな」という感覚と実際の金額がずれたとき、それがレジでの焦りになります。
実際にやっている4つの習慣
- カゴに入れながらメモする 商品をカゴに入れるたびに、金額をメモアプリに入力します。これだけで「今いくらカゴに入っているか」がわかります。「把握している」という安心感があるだけで、買い物のストレスがかなり減りますよ。
- 財布・電子マネーの残高を先に確認する スーパーに着く前に、財布の中身やPayPay・交通系ICの残高を確認しておきます。「足りるかな」という不安がなくなるだけで、買い物中の気持ちが楽になります。
- 今日の予算を決めてから入店する 「今日は3,000円まで」と決めておくと、合計が近づいたときに自然とブレーキがかかります。予算がないと「いくら使ってもいい」という無制限な状態になり、気づいたらオーバーしていた、ということになりやすいです。
- 日用品は分けて買う(または枠を決めておく) 食品だけのつもりが洗剤やシャンプーをついでに買って合計が跳ね上がる、はよくあるパターンです。日用品用の枠を別に決めておくか、日用品の日を分けると合計が読みやすくなります。
「合計がわかっている」だけで全然違う
レジに並ぶとき、「たぶん3,200円くらいかな」とわかっていれば、3,180円と表示されても驚きません。でも「わからないまま」だと、2,500円でも3,500円でも驚いてしまいます。
焦らないための対策は、合計を「知っている状態」でレジに向かうことです。それだけで、買い物の終わり方がずいぶん変わります。
スマホで合計を確認しながら買い物する
「カゴに入れながらメモする」のをスムーズにやるには、スマホのアプリが便利です。おいくらメモは、品名・金額・税率を入力するだけで消費税込みの合計がその場でわかります。インストール不要なのでその場ですぐ使い始められますよ。
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