節約しようと思っているのに、今月も気づいたら食費が予算オーバー。そんな経験を繰り返している方、多いんじゃないでしょうか。
食費の予算オーバーには、実はパターンがあります。そしてそのほとんどは、買い物メモの使い方を少し変えるだけで防げるんです。
予算オーバーが起きる3つのパターン
- 「なんとなく」買いが積み重なる:特売品、目についたお菓子、ついでに買った日用品……1回ひとつは小さくても、積み重なると大きくなります
- 合計がわからないまま買い続ける:カゴの中がいくらになっているか把握せずにレジに着いて、想定より高かったパターン
- まとめ買いで買いすぎる:週1回の買い出しで「せっかく来たから」と多めに買い、結果食材を余らせてしまう
共通しているのは「その場で合計を把握していない」ことです。
予算管理できる買い物メモの使い方
- 1 予算を決めてから買い物に行く 「今日は3,000円以内」と決めておくだけで、カゴに入れるかどうかの判断基準ができます。曖昧なまま入店するのが一番危険です。
- 2 商品をカゴに入れたら、すぐメモに入力する 品名・金額・税率を入力するだけ。これを積み重ねると「今いくら使ったか」がリアルタイムでわかります。
- 3 予算に近づいたら、残り枠を意識する 合計が2,500円になったとき「あと500円しかない」と気づければ、そこで追加を止める判断ができます。
- 4 メモ外の商品は「次回リスト」に回す おいしそうで気になっても、今日の予算を超えるならいったん保留。次回買うかどうかを改めて判断することで、衝動買いが減ります。
「メモするのが面倒」を解決するには
買い物メモを続けられない一番の理由は「入力が面倒」です。メモ帳に書くのも、電卓でその都度計算するのも、買い物のテンポを崩します。
おいくらメモは、品名・金額・税率(8% or 10%)を入力するだけで合計がすぐ計算されます。スーパーで商品をカゴに入れながら使うことを前提に作られているので、操作はシンプル。1商品の入力は数秒で終わります。
予算管理は「把握」から始まる
食費の節約に特別なテクニックはいりません。「今いくら使っているか」を把握できている状態をつくることが、予算オーバーを防ぐ一番の近道です。
買い物メモを習慣にするだけで、レジで焦ることも、月末に「なぜか食費が増えていた」と首をひねることも少なくなります。まずは今日の買い物から、試してみてください。
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